★デート費で節約

実家暮らし必見!ラブホ節約
試写会デートをしよう
お祭りデートをしよう



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自分の予算の中から、宿泊先を探してくれます。
情報収集するのに、とても便利!




            日帰り温泉デートをしよう

あたしが住んでいるところは、山も海もあるところです。
そのためなのか近くにはわりと温泉がたくさんある。
車で1時間ほど走らせれば、県内の温泉街には軽く行くことができる。

あたしが特に好きなのは、車では2時間くらい掛かるんだけど、岐阜の新穂高や平湯の温泉街です。

「日帰り温泉のデート」の魅力は、安上がりに1日たっぷり、ゆっくりと楽しめること

少し、いつもより遠いところに行けば「知らない土地」ということもあって、いつもと違った恋人とのデートが楽しめます。

掛かる費用は、本当に少なくて
  ・ガソリン代
  ・入浴代

  (入浴代は、少なければ¥200〜¥1000。)

だいたい2人で¥3000もあれば済んじゃうかな〜。

破格の¥200で入れる温泉。 
岐阜・新穂高に見つけたんだけど、露天風呂で脱衣室だけがあって(すごく簡単な作りの)ご自由にお入りください的な、無人の温泉なのです。

町の人が管理しているみたいで、清掃費として¥200入れていくお賽銭箱のようなものが置いてあります。誰もいないから、お金払わなくても分からないんじゃ?とは思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、少ないお金で管理してくれている方の事を考えてちゃんと払ってきましょうね。
(このような温泉は各地いろんな場所にあるみたいです。とても景色の良い場所にあることが多いので、チェックしてみては?)

プラスすれば更に節約!&満喫!
お弁当
ここで、女見せなくていつ見せる?恋人にご飯を作ってあげるチャンスがなかなか無いあなた!腕によりをかけてね

バスタオル&タオル
温泉に行く時の必需品。温泉での貸し出しなどもたいていはありますが、結構高い!バスタオルは体を拭く用のものと、湯船に入る時用も持っていこう! 
なぜなら、混浴露天風呂に入った時に無いと困る。(周りの殿方がビビるから)

これだけあれば、とりあえずはOK!

あとは、あらかじめ行きたい温泉を調べて、インターネットや雑誌等で評判をチェックしておくといいね!
旅館の見た目に釣られて入ったら、「ただの大浴場みたいだね〜」なんてことにならないようにね。

明るいうちから、露天風呂に入って気持ちよーくなって、帰り道には地元の名産物とか、観光名所なんて通りながら、おいしいもん食べたりね。

自然の中をドライブして、いつもの忙しさを忘れてしまいそうな時間を過ごしていると、お金をかけなくてもすごく贅沢をしているような気分になってしまうんです。
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